毎日の業務でAIをどう使っているか、自分用の整理も兼ねてメモしておきます。デザイン業務そのものより、その前後の「雑務」に効くものが多いです。
1. 会議のメモ取りをやめた
会議中にメモを取りながら話を聞くのって、思った以上に頭のリソースを持っていかれます。文字起こしはNotta(無料枠で十分試せます)に任せて、自分は聞いて判断することに集中するようにしたら、会議後の疲れ方が変わりました。議事録は文字起こしを要約させて整えるだけです。
2. メール・チャットの返信は「3案出させて選ぶ」
返信文をゼロから書くのをやめました。相手の文章を貼って、トーンを指定して、3案出させる。あとは選んで少し直すだけです。1通あたりの時間が体感で数分の1になりました。丁寧さは落ちません。自分で書くより丁寧なくらいです。
3. 資料・企画書は「構成から」書かせる
資料づくりが遅いときの原因はだいたい「白紙から始めていること」でした。先に目次と構成をAIに出させて、自分は直す側に回る。これだけでかなり速くなります。
4. 画像・バナーのたたき台を最初に作る
デザインの方向性を詰める前に、生成AIでラフを何枚か作って「こういう感じ?」と見せるようにしています。やり直しが減るので、結果的にトータルの時間が短くなります。
5. 「今日やらないこと」をAIに決めてもらう
TODOリストを貼って「今日やらなくていいものを消して」と頼むと、だいたい3割消えます。タスクは増やすより減らすほうが難しいので、客観的に切ってもらうのが効きます。
まとめ
全部いっぺんにやる必要はなくて、自分が一番時間を溶かしている作業に効くものを1つだけ取り入れるのがいいと思います。私は議事録からでした。



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